直帰(ちょっき)って言葉をどのように伝えればいいの?不在の時の言葉をわかりやすく伝えるには(電話応対)

宮崎県の接遇マナー講師、長峰ヒロ子です。
1か月もブログが空いてしまいました。
実家の父が亡くなり母に代わり諸手続きの日々でした。
また今日から書いていきますのでよろしくお願いします。

社内で仕事をしていると、外出・出張・在宅・休暇と皆が社内にいるとは限りません。
中には、社には戻らず直帰(ちょっき)の場合もあります。

その際に伝える言葉は何と言いますか?

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直行直帰(ちょっこう・ちょっき)

直行直帰(ちょっこう・ちょっき)と読みます。

意味は、会社に出社せずに直接現場(行く先)へ出向いて、終了後も会社に戻らずに自宅に帰ることをいいます

直行の場合は、朝一番にお客様のところに出向く必要がある。会社に出社する時間がない場合に起こります。

直帰も同じく、現場での作業を終えて(相手様からの用事が終わり)会社に帰社する時間がない場合に起こります。

本日は戻らない予定です

「山田さんはいらっしゃいますか?」

電話を受けたあなた、スケジュール状況を確認すると
山田さんは、本日は外出しており直帰予定と記載してある。

「申し訳ございません。山田は外出しております。
 本日は帰社しません。

って言いますか?

「直帰だから、帰社しない(会社には帰ってこない)」
頭の中はこのように変換していますよね。

もう少し伝わる言葉を使いましょう。

帰社でも伝わると思いますが、もっと柔らかい表現を使うことも大事です。

「本日は戻らない予定です」

いかがでしょうか。

特に電話では、柔らかい表現は相手にも優しく伝わります。

自分の使う言葉が、もし自分が受け取ったらどう思うだろうか
自分に問いかけていくことで相手への思いやりに繋がります。

電話は相手が見えません。

だから、対面よりも何十倍も気を配ることが必要です。

日々の対応丁寧にしていきましょう。

当然のことですが、

「本日は戻らない予定です。
 お差し支えなければ、伝言を承りましょうか」

「本日は戻らない予定です。
 お急ぎでしたら、ご用件を承りましょうか」

「本日は戻らない予定です。
 山田から連絡差し上げましょうか」

など・・・その後の提案も必要です。

プロフィール
この記事を書いた人
長峰ヒロ子

接遇マナーインストラクターの宮崎県の長峰ヒロ子です。また学生から社会人とキャリアコンサルタントでも活動しています。
即戦力育成のために官公庁、企業、団体、各学校にて人財育成セミナー、各種社員研修、就職支援、キャリア教育セミナーを実施しています。

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